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医療イメージ
葉っぱ

​診療案内

聴診器

​診療科目について

​■往診いたします

​整形外科

○腰痛症や頚部痛、手、肘、肩の上肢、足、膝、股関節などの痛みご相談ください
○打撲、捻挫、骨折、脱臼、筋肉、腱の損傷、切り傷などの外傷の治療
○スポーツ外傷、スポーツ障害の予防、治療
○骨粗鬆症の治療

骨折
胃痛

​消化器内科

○胃・十二指腸潰瘍、逆流性食道炎、肝臓病など種々の消化器疾患の予防・治療

​呼吸器内科

○かぜ・急性気管支炎・肺炎など呼吸器疾患の診断治療
○高血圧、糖尿病、高脂血症、痛風などの生活習慣病の診断治療

かぜ
巻き爪

​皮膚科

○アトピー性皮膚炎、じんましん、など皮膚疾患の治療
○巻き爪の治療(1本 3,300円(税込)程度)
マチワイヤ法(自由診療)

◇治療方法
爪に穴をあけて超弾性ワイヤーの矯正器具で徐々に湾曲した爪を矯正する

◇費用
3,300円(税込)程度/本
◇期間回数
3~8ヶ月程度(効果には個人差があります)
◇リスク・副作用
爪が伸びると5週間間隔で器具の再装着が必要

聴診器

健診・検診・検査

雇い入れ健診や特定健診等各種健診に対応しておりますのでご相談ください。

ヘリカルCT

低被ばくマルチスライスCTを導入することにより高画質で精細な画像診断が可能です。単純X線検査でははっきりしない病変もCTでは診断可能となることもあります。

CT検査では頭部、胸部、腹部、泌尿器、脊椎など幅広い部位の精査が短時間で可能です。

竹内医院1
竹内医院2
竹内医院3
ヘリカルCT

超音波検査

肝臓、腎臓、前立腺、子宮など腹腔内臓器から乳房、皮下、血管、関節まで手軽に検査することが可能です。

上部内視鏡検査

細径の経鼻内視鏡で苦痛の少ない胃内視鏡検査を受けていただくことができます。

ご要望に応じて鎮静剤を用いて意識のない状態で検査を受けていただくことも可能です。 

*当医院は京都市の胃がん検診の二次医療機関に指定されております。

超音波検査
上部内視鏡検査

呼吸器機能検査

気管支喘息、慢性閉塞性肺疾患などの呼吸器疾患の診断に必要な検査です。慢性的な咳や痰、運動時の息切れなどを自覚されている方や長年の喫煙習慣のある方は一度検査を受けてください。

動脈硬化症検査

 高血圧症、糖尿病、高脂血症などに罹患すると知らない間に動脈硬化が進展し、脳や心臓などの重要な血管が細くなり脳梗塞や心筋梗塞、狭心症といった重篤な疾患を発症する恐れがあります。生活習慣病をお持ちの方は御自身の血管の状態について検査を受けられることをお勧めいたします。

呼吸器機能検査
動脈硬化症検査

骨密度測定器

75歳以上の女性の半数以上は骨粗しょう症といわれています。女性は閉経後に急速に骨粗しょう症が進行する恐れがあり、骨粗しょう症が進行すると脊椎の圧迫骨折や大腿骨骨

のリスクが高まります。定期的に骨密度を測定することで将来の骨折のリスクを低減することができます。

骨粗しょう症
骨密度測定器

【 特徴的な治療法 】

巻き爪矯正

巻き爪は特に女性にとってよく認められますが時に爪の痛みや爪周囲炎のような合併症を伴う厄介な疾患です。しかしながら保険診療では効果的な治療方法が無く、対応する医療機関も限られているのが実情です。しかも一般的には高価な海外製の矯正装具を用いるため1指につき1~2万円の費用がかかり、1-2か月毎に新たなものに付け替える必要があります。

当院ではおもに形状記憶合金ワイヤー挿入による矯正をおこなっておりますが費用は1指につき3000円となります。また最近ではワイヤーとバネを組み合わせた日本製の矯正装具も導入しております。こちらは1指につき1万5千円となりますが、海外製のものと異なり爪が伸びた時点で下方に装着部位をずらすことが可能ですので毎回新たな装具をつけける必要がありません。

巻き爪の矯正は爪の形状にもよりますがいずれの方法を用いても半年から1年間はかかり、複数回の施術が必要となりますので形状記憶合金ワイヤーや日本製の新たな矯正装具を用いた方が治療費は安くなる可能性が高いと思われます。

< 6ヶ月後 >

< 施術直後 >

巻き爪施術6か月後
巻き爪施術前
巻き爪施術直後

< 施術前 >

巻き爪矯正
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